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犬の散歩道(テニス、京都のカフェのこと)
犬(作者)によるテニス日記や京都のカフェ紹介、ケーキや和菓子等のスィーツのことを書いています。 どなでもご自由に書き込みしてください(^^) 京都市は西陣に在住しています。

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Author:犬(いぬ)
週4テニスに没頭する犬
テニス歴8年のネットプレーヤー、バックのジャックナイフとドロップショットを得意とする



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松岡修造テニスクリニック

第42回島津全日本室内選手権決勝の観戦と、松岡修造さんと福井烈さんによるテニスクリニックイベントに参加してきた。
松岡修造


決勝戦前に開催されたテニスクリニックは、ハガキによる申込制だったんだけれど、福井さんによると90名の募集に対して、15万人の応募があったらしい。(京都市の生産年齢人口が99万人くらいなので、福井さん得意のつかみトークだ。友人Yは信じきった様子だったが。。。。にくめない友人だ)

一昨年にもこのクリニックは開催され、その時は、島津選手権40周年記念ということもあり、松岡修造、福井烈、沢松なおこ、神尾米、山本育史という日本を代表するメンバーが来られていて、そのときにも犬は参加した。クリニックでは、「修造&神尾ペア VS 犬&友達」の組み合わせで1ポイントだけど、サーブからのゲームを行うこともできて、修造のサーブを友達がリターンし、修造から返ってきたストロークを犬が神尾めがけて強烈にポーチして決まり、一瞬、会場が沸いた!

今回は、冒頭で説明したとおり、講師は修造と福井さんの2名だけで、参加者も一昨年の時より多かったが、十分楽しかった!
まずは、福井さんによるストレッチがあり、軽妙なトークで参加者を笑わせていた。例えば、前屈をするときには、「今日は参加者がかなり多いので、床に手が届かない方は、そく帰ってもらいます」とか、首を回すときには、「住宅ローンで回らないひとは良く回しておいてくださいね」とか。文章にしてしまうとそんなにおもしろくないかもしれないけれど、会場の雰囲気は和んで、みんな笑っていたよ(^^)

テニスクリニックは、1面のコートにつき30名の参加者で、1時間程度だったので、打てる数はもちろん少なかったけれど、役にたつ練習方法やアドバイスがあったので紹介する。(犬のコメントつき)
短時間の中で、反復練習をしてもあまり意味がないので、なにかの「気づき」のきっかけになる練習メニューだったと思う。
松岡修造



ストローク
・軸足でケンケンしながら、身体の回転運動だけでうつ。
⇒しっかりした回転運動でなければ威力のある球を打てないので、正確な回転運動を身につけることができる。
:ちなみに、回転運動も体重移動を伴うものであるが、その体重移動とは、後から前に一直線にスライドさせるものではなく、回転させるために体重移動するのである。右足から左足に体重を移動させることがテニスでの体重移動ではない。あくまで重心は身体の中心におき、その中心を回転軸に回転するのである。

・インパクトでラケットを止める
⇒手打ちだと、この打ち方ではボールが飛ばない。スタンスを広くどっしり構えて、インパクトまで力を集約する練習。
⇒この練習の後に、普通の振り切るうち方をすると、球に伸びがでるようになる。
:シャラポアとかストロークが強いロシア勢は、下半身の重心は低く、背筋を伸ばした打ち方をする。ストロークに威力がない人は、膝がのびた手打ちになっていることが多い。

・フォアハンド 球出しボールを斜め前方に差し出した左手でキャッチして、すぐ落し、それを打つ。
⇒左手を出したところが打点であることを習得する。
:左肩をいれることと、身体を捻ることはイコールではない。左手は、打点に向かって斜め前方にだすことが大切。左肩をいれすぎて、打点が遅れて(後方に)しまっているひとが案外多い。

・後方から球出し
⇒自分の後ろからだされた球は、前にステップインしないと打つことができないので、ステップインして打つことが身につく。
:ちょっとでも時間があれば、よりネットに近いところで打つようにしたほうが、威力のあるショットが打てる。ボールがくるのを待っていてはいけない。

ボレー
・スピード、テンポの速い球出し2球打ち
⇒1球目を打ったあと、間髪いれずに2球目が飛んでくるので、コンパクトなテークバックが身に付く。
:この練習は犬も行うメニューである。プロでもチャンスボールを叩くとき以外は、テイクバックを身体の後ろにはしない。ボレーが下手なひとほど、テークバックが大きくなっている。また、ボレーをストロークの振り方を小さくしただけにしている初級者が多い。
ボレーは犬の得意ショット。修造さんにも福井さんにも褒めてもらったヽ(^o^)丿
修造「きみ、今からでもプロを目指してみないかい?」・・・・・この1行だけ妄想。

・スピード、テンポの速い球出し2球打ちを、1級目打ったあと、グリップを半回転させて逆のラケット面でうつ。
⇒これもテイクバックをコンパクトにするための練習法。

・一人1球ずつ、ネットに向かって走りながら(つめながら)打つ。
⇒ボレーを待たずに、少しでもネットに詰めて打つ練習。
:ボレーが苦手な人ほど、確率の悪いネットから離れた位置で打っていることが多い。ネットに近づくほど、難しいローボレーをする確率は減り、アングルにも打ちやすくなる。

・1球目打ったらその場でジャンプして1回転、着地と同時に2球目がくる(ジュニアのクリニックでされていた練習)
⇒バランス感覚を鍛えるため
:無理な体勢で打たされても、すぐ次のボレーに備える練習になると思う。

サーブ
・サーブの基本姿勢である左手と右肘を結んだラインが1直線(180度)になり、また、右肘を支点にした右肩と右手の作る角度が90度の姿勢から、ボールを投げる練習。
⇒正しい姿勢の習得
:この姿勢が肩甲骨が最も効率的に稼動する姿勢である。つまり最も威力のあるサーブを打つための絶対的な姿勢である。

以上のようなクリニックが、松岡さんと福井さんの軽妙なトークの中で行われたので、とてもおもしろかったし、練習方法やアドバイスの仕方などは、これからのサークル運営の参考にしたいと思う。また、友達と一緒にわいわいできたのが楽しかったな♪
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ


この記事に対するコメント

初めまして!
こないだは うちの超初心者テニス日記を見ていただいて
有難うございました!
犬さんのブログ拝見させていただきました。
す、すごい!v-12
あたしには 到底理解できないテニス用語が・・・。
この記事はとっても参考になりますね!
うちのダンナ様に解説してもらいながら これからも拝見させていただきますね!

【2006/03/14 20:17】 URL | juna #-[ 編集]

ご訪問ありがとうございます!

犬は、テニスを理論的、物理的に考えることを大切にしています。初心者にもわかり易い説明の仕方になるよう気をつけたいと思います(^^)

犬も超初心者テニス日記を楽しませてもらいます!
【2006/03/14 20:58】 URL | 犬 #8Zcb/IVM[ 編集]


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