犬の散歩道(テニス、京都のカフェのこと)
犬(作者)によるテニス日記や京都のカフェ紹介、ケーキや和菓子等のスィーツのことを書いています。 どなでもご自由に書き込みしてください(^^) 京都市は西陣に在住しています。

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Author:犬(いぬ)
週4テニスに没頭する犬
テニス歴8年のネットプレーヤー、バックのジャックナイフとドロップショットを得意とする



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水の低きに就く如し

初夏のように温かくなったかと思えば、その翌日には雪が降るというように、気候の変動が激しい。
インフルエンザに罹患した友人も多い。

最近、うちのテニスサークルが変わりつつあるように感じる。それが良いか悪いかを云云するつもりはない。
変化の理由のひとつとして、メンバー数の増加が考えられる。現在は50名程だろうか。それ故にかどうかはわからないが、サークル内で知り合って付き合っている人や、サークル外でテニスをしたり遊びに行くグループなども多く発生しているようだ。

サークル運営上、特に所期において、最も重要視していたことがある。それは、帰属意識が薄く、参加頻度も異なる社会人サークルという集団は、まとまりにくいということだ。
そこで、社会的に器用でない私が考え実行した方策は次のようなものだ。

まずは、定期的にテニスの練習日を設けた。毎週末、つまり月に4~5回開催すれば、忙しい人でも最低1回は参加できる機会が生まれ、他のメンバーとのつながりを持て、サークルへの帰属感を保てるだろうと考えた。

また、テニス練習後の食事、お茶の席を設けることにより、練習中に会話ができない部分を補った。他のサークルでは、一部のグループだけで行っているというのも聞いていたが、全員が参加できることを大切に考えた。

他には、テニス以外のイベントを企画した。本当にテニスが好きな人は別として、テニスだけでは、「飽き」が生まれると考えた。また、いわゆる懇親の場となり、本意ではないが、これが1番サークルへの帰属意識を高めるのではないかと考えた。もちろん、参加したい人は全員が参加できるようにした。
本当にささいな飲み会でも、みんなが参加できるように連絡していた。
付随して、みんなの予定がたてやすいよう、なるべく1~2ヶ月前には期日を設定し、皆がわかりやすいようインターネット上のコミュニティサイトを見つけ、それを利用するようにした。

これらのことは、サークルを結成した2000年~2005年頃までは信念として徹底してやってきたつもりだ。

しかし、2005年頃に、私の精神状態の不安定さから、今までの信念にヒビが入りだした。
それは、旅行に行こうとサークルメンバーから誘われたことに端を発する。それまでの信念からなら、全員が参加できるように段取りしたところだが、疲れた精神状態の自分の中で「気楽に旅行を友達と楽しみたい」という思いが湧いてきた。始めは、そのふたつの考え方の狭間でかなり迷った。
しかし、結局は、一部の人で旅行に行くという選択肢を選んだ。だからといって今、後悔しているわけではない。ただ、そういう考えを肯定してしまったことに対して、なんらかの今までとは違う、自分の行動を考えなければならなかったと思う。

そして、現在、そのヒビは自分の信念を割ることだけでは収束せず、メンバーのグループ化というヒビにつながったのではないかと考えている。
でも、客観的に見れば、それは社会の摂理であると思っていた。どんな団体においてもグループ化や派閥が生まれるものであるからだ。いや、摂理であると思い込もうとしていたのだと思う。初期の信念からすれば、それは摂理であってはならないものであったのに。

ここまで来てしまっては、今の私に打開し進んでいく気力とモチベーションがない。最近、自分自身の能力の無さ、性格上の欠損を痛感してしまう。

後は、水の低きに就く如しである。自然にゆだねても、問題なく流れていってくれそうな気がする。現在が個々人の帰属意識が最も薄まっていると感じるからだ。

農業に例えるなら、畑を耕し、種を蒔き、肥料をやり、天候を気づかい、そして実がなり、収穫作業が進んでいるところで、どこかの工程で問題があり、考えていた収穫を得られなかったことに気づいた。けれど作物は各々育っているという状態だろうか。
そろそろ潮時なのだと思う。同じ土壌で同じ作物を育てつづければ、かえって土壌は弱ってしまう。

私の考えか農作業に問題があったのだろう。私より、いろいろな面において能力が優れている人がやれば、もっと実りも大きかっただろうし、私自身の在りようも違っていただろうに。

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うれしいこと

今日、とてもうれしいことを聞いた(^^) 思わずニヤニヤしてしまった。

というのは、職場の同僚がこんなことを言った↓
「この前、嫁はんの友達と話してたんやけど、そのこは友達5人で、社会人テニスサークルを探していて、"サ○デー"ってとこに入ったらしい。でも、ホームページを見ていて”ラビリンス”が雰囲気が良さそうで1番いいって思った。どうしてもラビリンスに入りたいって言ってたよ。そのこの友達もラビリンスが1番だって思ったって。でも、中級者しか募集していないから諦めて、"サ○デー"に入ったんだって。ラビリンスってお前んとこのサークルやんな?」

テケテケテー♪ そのとおり、ラビリンスって犬のサークルじゃん!

自分の知らないところで、自分のサークルが良い評価を受けているなんてことを聞くのは、滅多にないのでとてもうれしかった。
うちのサークルのことを「名前は知ってるよ」なんてきくことも、時々ある。
ホームページ作りを独学で勉強し、美的センスがないなりに頑張って作った甲斐があったんだって思うのと、6年間で延べ9万件のアクセスがあったことは伊達じゃないってことか。(自慢に聞こえたらごめんなさい)


けれど、最近、相当真剣に悩んでいることがある。
それは、サークル運営を続けていくかってこと。いや、正確に言えば、自分にとって続けていていいのかってこと。
週2回の練習と、バーベキュー等のイベント、それらに伴うコート取りや準備、運営に力を注いでいることを、
ある人から、「(趣味としては)やり過ぎだ、限度を超えている」と否定された。
確かに精神的には仕事以上に力を注いでいることは事実だ。
仕事は国民の義務でもあり、生活をしていくうえでも、やらなければならない当然のことであり重要なことだ。けれど、今やっているテニスを止めても、生活はできるし、人生は続けられる。

「テニスは、単なる趣味で仕事とは違うんだよ」と言われたけれど、否定はできない。
「いつまで、こんなことやっているの」と言われたけれど明確に答えることができない。
「サークルやっているから婚期が遅れている」と言われたが、それも事実だと思う。

学生の部活動であれば、進級に伴い幹部交代があり、期間は限られている。
しかし、社会人テニスサークルは、任意の趣味の団体である以上、誰にも何かをやらなければならないという責任はなく期限もない。
また、構成員に利潤追求や新製品の開発といった共通の目標がある企業とは異なり、社会人テニスサークルに目標や使命はない。
そうなると、単純に責任を分散させると、目標がない以上、責任の範囲や達成度はあいまいであり、責任が果たされないというリスクが発生すると思う。
それ故に、多少、自分勝手や独善的と言われようとも、ワンマンでやることが、結果的にまとまりやすいのだと思っている。
だから、誰かに託すのではなく、サークルをやめるか、やめないかの選択肢になるのだと考えている。

ただ、サークルのメンバーの中にも、目標のない団体にあって、私と同じような夢や意義を感じてくれて、イベントの幹事をやってくれたり、話し合ってくれたり、責任をしょってくれる友達がいる。これは本当にうれしいことだ。

うちのサークルを単なるテニスの場と趣味を適当に楽しむ場と考えている人には、サークルがなくなったところで、新しいサークルに入るなり、テニススクールに行くなりで解決される問題だと思う。(もちろん、こういう人らを否定しているんじゃない、いろんな人がいてこそのサークルだし、誰にも責任はないのだから)

けれど、うちのサークルを”自分の居場所”のように感じてくれる人がいたり、「本当に入って良かった」、「ラビがなかったら実家に帰っていた」、「ラビがない人生なんて考えられない」なんて言葉を聞いたりすると、サークル運営に力を注いだことに意義を感じるし、喜んでもらえることをしているってことに喜びを感じるし、続けていきたいと思う。

ジョジョンが「blogは自分との対話」だと言ってた。私もそのとおりだと思う。
こうして、文章にしてみると、あらためて考えることができるし、考えも整理できる。

そして、悩みが整理できた。
結局は自分自身の人生の問題で、
今、自分がやっていることを理解してくれる結婚相手としての女性が現れ、少なくとも間違ったことはしていないと私自身が思えるか、
または、
そういう女性は現れない=今やっていることは受け入れてもらえない間違ったことである=家庭を持つ資格がない
のどちらかであるということだ。
これは、自分の今の感覚ではわからないことだ。率直に意見がもらえたらうれしい。もし、自分の人生にとって間違ったことをしているのなら、それを理解しなければならない時期が来ていると思うから。

この文章を書いている間にも気分が浮き沈みする。安らぎが欲しい。。。



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